
簡単にお金が欲しい、自分は不幸だ、対人関係に悩みがある・・・
こういう風にずっと思っている人はませんか?
この本を読めば今日から幸せになるための考え方がわかります!
こんな人にオススメ
- 幸せな人生を送るためのヒントを探している人
- 自分の感情との向き合い方を見直したい人
- 「常識」や「固定観念」から自由になりたい人
本の基本情報
- 書籍タイトル:神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識
- 著者:さとうみつろう
- ジャンル:自己啓発・哲学
- 購入リンク:Amazonで購入
要約|本のポイント
本書は、私たちが無意識のうちに作り出している”不幸”から解放され、本来の幸せを取り戻すためのヒントが詰まっています。
1. 現実は信じることが作り出している
大切な教えはたったひとつだけじゃ
神様とのおしゃべり│さとうみつろう
お前はすでに幸せじゃ
なぜなら、お前の願いは一つ残らずすべて叶っておる

願い事なんか叶ってないよ!
今すぐ金持ちになりたいから100億を空中から出してよ!
おそらく、こんな感じのことを思いましたよね?
主人公のさとうみつろうも同じことを思って言いました。
神様いわく、すべての現実は、私たちが信じることによって作り出されています。
「100億円が空から降ってくる」ことが実現しないのは、言っているだけで信じていない、100億が空中から出て来ないという物理現象を信じている=固定観念があるからです。
もし不満が目の前にあり、願い事がかなっていないと思うなら、次のどれかに当てはまります。
- 願い方が複雑すぎて気づいていない
- 願ったことそのものを忘れてしまっている
- 願い方を間違えている
同じように、自分が「不幸だ」と感じるのは、不幸であることを信じているからなのです。
この不幸と結びついている固定観念を変えることこそが、本書の伝えたい最大のテーマです。
2. 固定観念に気づくことが幸せへの鍵
固定観念に気付く第一歩として、神様は感情に注目しなさいと教えています。
感情が動くとき、自分の価値観をはっきり見ることができるのです。
人間は一つの事実に対して様々な捉え方をします。
例えば、ビットコインや株で一気にもうけた人を見て、妬ましいと思う人もいれば、自分もそうなれるように頑張ろうという人もいます。
もし、妬ましいと思うことがあれば、根底にはもしかしたらお金は楽して稼いではいけない、という固定観念があるのかもしれません。
しかし、反対にそうなれるように頑張ろうという人は知識を蓄えて、行動し成功する確率が高くなるでしょう。
3. なりたい、という願い方は間違っている?
実は、願い方にも固定観念が含まれています。金持ちになりたい、と言ったら実は自分は金持ちではないことを信じていることになってしまいます。
そう、「金持ちになりたい」というまちがった願い方のせいで「金持ちになりたい」という金持ちじゃない自分が願い事としてかなっているのです。
この固定観念を直すためには、自分の持っている部分に目を向ける必要があります。
私たちは、毎日ご飯を食べられる、家があって寝ることができる、このブログを読むこともできる。
それらすべて、私たちが願ったことなのではないでしょうか。
ただでさえ恵まれている状況なのに、それを忘れて不満に感じてしまうことがあります。
日々の生活に目を向けて幸せになれる思考を身に着けたいですね。
本書の全体像 〜気になった方はぜひ読んでみてください〜
ここまでは、幸せを阻む固定観念の気づき方を中心に要約していきました。しかし、ここまで読んでも自分には信じた事がかなわないんじゃないかと思う人もいるんじゃないかと思います。
固定観念の気づき方はちょっと理解したけど、変え方がわからないという人もいると思います。まだまだ固定観念に気づき足りないし、しっかりと変え方について解説しています。
ダメダメサラリーマンのさとうみつろうと一緒に、納得して、試行錯誤して、固定観念を変えるようにできています。
次のような内容で話が進んでいきます:
- 1時限目 準備体操・「現実」とは何か?
固定観念の気づき方について触れています。 - 2時限目 実践編・思い通りに現実を変える、12の方法
気付いた固定観念を変える方法、正しい願い方について、営業や会社に行く中で教わる - 3時限目 お金の授業・簡単に金持ちになる方法
お金持ちになるための体験、言動について教わる - 4時限目 人間関係の授業・私があなたで、あなたが私
対人関係の悩みを、同僚の失恋を解決する中で気づいていく - 5時限目 まとめの授業・この世の仕組みと真の幸せについて
息子の友達を通じて、真に幸せになるための言動、行動が理解できる。主人公のさとうみつろうはやりたいことを発見し、行動に起こしていく - 6時限目 特別授業・ミソカモウデに行こう
これらの考え方を忘れないようにするための習慣について書かれている
恥ずかしながら、私もダメダメサラリーマンなので、共感できることが多々ありました。
神様からの宿題をこなして、主人公のさとうみつろうと一緒に幸せになるための考えを身に着けていきましょう。
読み物としてもとても面白いので、すでに十分幸せだという人も一度読んでみてください!
関連する書籍の紹介
- 『悪魔とのおしゃべり』さとうみつろう著 本書の続編で、新しい解釈の視点がある。本書の内容の復習にも最適。
- 『夢を叶える象』 ストーリー形式で学べる自己啓発本。本書と共通する気づきが多く、より具体的な行動が書かれているので次の一歩として最適。
- 『あなたの知らない脳』デイビッド・イーグルマン著 脳の仕組みから現実世界の捉え方を解説。本書で語られる「現実」の科学的裏付けを理解できる。
- 『飲茶の最強!のニーチェ』飲茶著 運命論的な観点から前向きな生き方を提案。こちらは、「神は死んだ」で知られるニーチェが実はポジティブな生き方について提案していると言うことが本書と対照的で面白い。


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